鑑識のオジサンについて。

少し前に名古屋の某所で殺人事件があったらしい。なんと、仲のいい部活の先輩が事件のあったマンションの近くに住んでいるんだとか。今日はそのことでちょっとおかしな話を。

先輩と先輩の友達がそのマンションの近くを通ったとき、鑑識の方々がお仕事されてたんですって。わーカンシキだよカンシキードラマみたいだよーすごいよー、とヤジウマばりにその様子を観察していたところ、なんと鑑識のオジサンから先輩達にお声がかかったそうで・・・「君達、写真撮ってあげようか?」って。もちろん、ブツを撮るカメラで、ね。笑。でもって、「まじっすかー!?」って大喜びで写ってきたみたい。笑。ピースもしたって言ってました。・・・そんな先輩達もどうかと思いますが、鑑識のオジサンね、よう分からんね。笑。

あと、その鑑識のオジサンなんですが、吸った煙草とかゴミをその辺の道の植え込みに捨てたりしてたそうで・・・。えええええ。そんなもんなのか、鑑識。てか、アンタほんとに鑑識!?

先輩に「そのカンシキのオジサン、やばいですよっ!」と結構真剣に訴えてみたのですが、「フレンドリーでいい人だったよ〜♪」と実に陽気な口調で返されてしまいました。音符付けてる場合じゃないですよ。撮られた写真、何かよろしくないことに濫用されたりでもしたらどうするんですか。と、先輩思いの優しい後輩はさっそくネタとして使わせていただいたのでした。笑。鑑識微妙。


追加で。先輩というのは、実は男だったりします。関係ないけど、たぶんMです。