できるだけ遅く着くように家を出て、できるだけ早く家に帰るようにしてる。なんかやっぱり駄目だな、最近。

今日は面識のない男の子にライティングの教科書を借りてしまった。彼はルックスが平川地一丁目のお兄ちゃんの方にとても似ていて、私の周りでは陰で「平川地くん」とか呼ばれてたりするんだけど、その平川地くんに借りてしまった!というのがなんだか大きな出来事だった。

そしてさらに、本物の平川地長男なんだけど、いいいいつのまに金髪!?おおおお兄ちゃん・・・ありえなーい!と、公式見て慌てふためいてしまったのでした。