愛されたくて吠えて 愛されることに怯えて
学校帰りに文化の遊園地・夢屋書店様へ『ユグドラシル』を迎えに行った。
まだちゃんと聴いてません。悲しいことに。
全体的にミディアムテンポの曲が多いね。
最初は辛いかも。
バンプの場合、ゆったり目な曲は頂くのに時間がかかる。私だけか?
要するに“スルメ”ってことだ。聴くたび味が出てくる。味が濃くなってくる。
とりあいず、聴き込まないと何も始まらない。
アレンジの幅が広がったね。
本当にサラッと聴いただけなんだけど、それだけは分かった。
アコギの多用やグロッケン、『ギルド』の打ち込みっぽい音などなど。
完成度の高さにも愕然。
とりあいず、『ギルド』が好きです。
これでもかっていう程分かりやすいメロなのに、
『ロストマン』を初めて聴いたときに近い感触。
不思議だなあ。